コミュニケーションがとれる関係を構築| 乾癬治療【明日の乾癬 by UCBCares】

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皮膚科専門医に聞く乾癬治療

乾癬治療のための
コミュニケーション術

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公益財団法人 日本生命済生会
日本生命病院 特任副院長兼皮膚科部長

東山眞里
先生

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01

 

コミュニケーションがとれる関係を構築していく

患者さんと一緒に歩む

乾癬は長く付き合っていく病気です。そのため、まず乾癬がどのような病気なのかを知って、病気やその治療方法を理解することが大切です。そのうえで、治療のゴールを設定し、どのような治療を行うのかを、医療従事者と患者さんとで一緒に考えていきます。

乾癬治療では、患者さんが苦痛に感じる症状や、生活に影響を与える症状を改善し、できるだけ乾癬になる前と変わらない日常生活を送ることを目指します。しかし、症状も苦痛に感じる症状の部位や程度も人によってさまざまですので、患者さん一人ひとりに合わせた治療ゴールを設定し、治療方法を選択していきます。そのためには、医療従事者が患者さんの気持ちや意思を知ることが必要です。また、医療従事者と患者さんが、さまざまな場面において、上手にコミュニケーションをとりながら、同じ方向を向いて一緒に歩いていくことがとても大切だと考えています。

ファーストコンタクトを大切に

医療従事者と患者さんが上手にコミュニケーションをとることができる関係をつくっていくためには、「ファーストコンタクト(最初に患者さんに会ったとき)」が特に重要だと思います。実際に、初診時に医師から「治らない」といわれて口をつぐんでしまい、病院を転々としたり、治療を諦めてしまう方もいらっしゃいます。治療を放棄してしまうと、時が経つにつれて病気が進行し生活に支障がでてしまうこともあります。
わたしは、そのような患者さんを1人でも減らしたいと思っています。そこで、初診のときには特に、患者さんが心を開いて話しやすくなるような雰囲気づくりを心掛けています。患者さんには病気のこと、ご自身のことをなんでも話していただき、病気や治療について気軽にご質問いただきたいと思っています。

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