乾癬(かんせん)治療をあきらめない!私が、私を取り戻す チェンジ for チャレンジ|北海道・東北地方【UCBCares by 明日の乾癬】

乾癬治療のスタートラインがあなたを待っています

医療法人社団 廣仁会 理事長
札幌皮膚科クリニック 院長

安部 正敏先生

ここ数年で乾癬の治療方法は大きく進歩しました。塗り薬、紫外線療法、内服薬そして生物学的製剤と呼ばれる注射製剤。ラインナップは格段に増え、今ならアナタにぴったりの治療法がきっと見つかります。すでに、皮膚症状をほぼ改善することが期待できる薬剤はたくさん登場しています。
広い北海道には津々浦々にアナタを応援する皮膚科専門医が二人三脚での治療スタートラインにスタンバイしています。ぜひお気軽にご相談ください!

最新治療は乾癬症状からあなたを解き放つ

独立行政法人労働者健康安全機構
東北労災病院 皮膚科 部長

谷田 宗男先生

乾癬は、今までの軟膏外用だけでは一度良くなっても発疹が再発してしまうため、治療をあきらめてしまう患者さんもいました。
肌の見た目の変化やまわりの人の反応に悩み、精神的なストレスを抱えている患者さんも多く見受けられます。
乾癬を完治する治療法はまだ確立されておらず、長く付き合っていく疾患ではありますが、近年治療は確実に進歩してきており適切な治療とケアで症状が完全に抑えられている患者さんもいます。
民間療法などに頼らず皮膚科を受診して乾癬の最新の治療を受けるようにすれば、今まで乾癬で悩んでいたストレスから解放されると思います。

乾癬生物学的製剤使用承認施設一覧

乾癬治療薬として認可された生物学的製剤を使用している 各都道府県の施設についてご案内しています。

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